F1ベルギーGP予選。

マクラーレン勢が1-2!順位はモントーヤ-ライコネンの順ですが、アロンソが4位なだけにこれは大きい。ライコネンとしてはトラブルなく行きたいところ。3位にトヨタトゥルーリで、ある意味彼が今回のキーパーソンかも。佐藤琢磨は11位(フィジケラの10番グリッド降格で10位スタート)。BARは戦略面が脆弱な部分がありますが、今回は何とかしてもらいたいものです。
さて、今夜はじっくりと「日本の未来」の行方を窺いたいと思います。明日は選挙結果についてとハロモニ、F1、それと他に書くこともありそうなので色々と書きたいと思います。