最年少チャンピオン誕生!

F1ブラジルGP、寝落ち気味で見ていたのでレース展開が定かではありませんが、優勝モントーヤ、2位ライコネンマクラーレン勢の1-2フィニッシュも、アロンソが3位に入ったためドライバーズタイトルはアロンソのものとなりました。全戦が終わってからまた改めて振り返りたいとは思いますが、アロンソは若いながらも抜群の安定感があり、そこがタイトル獲得に繋がったんだと思います。彼にとっては(今シーズン不調だったとはいえ)ミハエルが現役の内にチャンピオンになったことが何より大きいと思います。
次戦は晴れてチャンピオンとなったアロンソを迎えての日本GPです。佐藤琢磨も今回10位完走したことで鈴鹿への希望を繋げました。来季の為にも、そしてファンの為にもいい走りを見せてください!