夢話。

昨日見た夢なんですが、女子フットサル(スフィアリーグ?)の夢で、何かちょっと不思議な夢でした。
大会形式はトーナメントだったんですが、会場が屋外。自分は最初スタンドの最前列に座っていました。選手入場の際、ガッタスメンバーはなぜか1人ずつ入場してきました。最初はよっすぃ〜だったので、スタンドから身を乗り出し、真下近くを歩いているよっすぃ〜に「よっすぃ〜、頑張れ!」と声をかけ手を振ると「おぅ!頑張るよっ!」と返事をして、ニカッと笑顔を浮かべたよっすぃ〜が手を振り返してくれました。その後、各メンバーが入場してきて、紺ちゃんにも同様のことをすると「任せときなっ!」となぜか男言葉で返事を返してくれました(笑)。
それでもって第1試合がカレッツァ対ASAIという12月の大会の決勝戦と同カード。ガッタスは第4試合予定だったかな。んでもって、第1試合が始まるとなぜか自分はボールボーイをやっていました(笑)。途中、カレッツァ小島の強烈なシュートが自分の方を襲ってきて、間一髪で顔面直撃を避けたりとか、ASAIの山口百恵にボールを渡す時に「決勝まで上がって来いよ!」となぜか強気な態度でボールを渡す自分がいたりと本当に不思議。その試合が後半途中2対1でカレッツァリード、という場面で目が覚めました。
まー、まず正夢ということはほぼナイですが、なんとなく嬉しいような部分もありつつ妙な夢でした(笑)。