スポフェス2!(キックベース以降)
早速昨日の続きから入ります。長いのでTOPでは隠しておきます。
競技編。
- 第2種目「キックベース」
- 5回終了or30分で試合終了。
- ストライク、アウトなどの表示をハロプロエッグの娘がボンボンを使ってやっていました。
- メトロラビッツH.P.の対戦相手は宮城県予選を勝ち抜いた船小リトルシップ。
- 先攻は船小。メトロラビッツ投手は愛ちゃん。
- 1回表は2点船小が先取。
- 1回裏、先頭のまこっちゃんが出塁→1アウト3塁のチャンス。
- ここで外野フライでタッチアップなら1点も、相手がフライを取る前にまこっちゃんホームに走ってしまい、惜しくも得点ならずダブルプレー。
- 2回表、投手愛ちゃん→れいなにスイッチ。
- ここから船小猛攻。メトロラビッツの守備の隙を突き、容赦なく先の塁を攻める。
- 10失点程した所で、投手をれいな→さゆに、守備をガキさん→唯ちゃんにスイッチ。
- しかし猛攻続く…。
- そんな中、守備で光ったのは唯ちゃん。2つ外野フライを処理。
- メトロラビッツは1つのアウトを取るごとに実に嬉しそう。
- 結局18点くらい取られたのかな。
- 2回裏メトロラビッツはランナーを出すも無得点。
- 3回表はさゆ続投。6失点ぐらいでトータル24失点。
- ここでもアウトを稼ぐのは唯ちゃんの守備。
- 時間の都合で、3回裏のメトロラビッツの攻撃が最終回となる。
- しかし、簡単に2アウト取られ万事休す。
- 粘るメトロラビッツ、続くまこっちゃんが出塁。その次の小春ちゃん(?)も出塁。
- そして三好ちゃんの打球が外野に抜け待望の得点。
- メンバー抱き合って喜ぶ。
- さらに点を追加し、3点取るものの試合終了。
- 24対3という結果でしたが、メンバーは皆頑張りました。
- ここについては他に書きたいこともあるのでそれは別項にて。
- 第3種目「サバイバルレース」
- 2組に分かれ、各組の最下位が負け残り&罰ゲーム。負け残ったメンバーのチームがマイナス100点。
- 第1レース。
- レース前、よっすぃ〜&まいちん&アヤカ談笑。
- 第1区間、抜けた7人中6人がレッドトマト。グリーンアスパラ唯一抜けが斉藤さん。
- 対し、第2区間では5人中4人(?)がグリーンアスパラ抜け。
- 未だ残っているあややがイジられる。
- 第3区間のクイズがオモロイ。
- 最初にクイズに挑んだよっすぃ〜は早口言葉。「東京特許許可局」を3回。
- 噛んだように聞こえなくもなかったですが(笑)、グリギリクリア。
- 桃子ちゃん、神がかり的発言連発(笑)
- 千奈美ちゃんだったかな?2回とも「ハズレ」を引く。
- ワンピースの主人公「ルフィ」が出てこず、やぐっちゃんに「ワンピース見ようね!」と言われたメンバーも…(笑)
- 熊井ちゃんだったかな?「桃太郎と10回言って下さい」(10回言う)→「亀をいじめたのは?」→「もう1回言ってください」という流れ(笑)。しかも受け流される。
- 結局、もう1度10回言って答えるも…「浦島太郎!」(バツの後)「…じゃなくて子供!」
- あやや「今年の干支をジェスチャーで答えてください」という問題に対し「ジェスチャー!?」→さらに今年の干支がわからず、鳥のマネをするも×。
- そんなこんなで第3区間を終えて、あやや・桃子ちゃん・千奈美ちゃん(?)の3人が残る。
- あやや、マジで負け残っていることにヤバさを感じていた模様…。
- そして最終区間。袋跳びで遅れていくのは…そのあやや。
- 結局、あややが“負け残り”。しばし放心状態のあやや…(笑)。
- 第2レース。
- 戦前予想でイジられるなっちとれいな。
- 第1区間、抜群の飛び出しを見せた三好ちゃん始め6人が抜け。
- 第2区間、意地を見せたれいな他4人が抜け。
- そして注目のクイズ区間。
- さゆ1回目「ハズレ」で「こういうの辞めてくださいよぉ〜…」
- 裕ちゃん、貫禄の抜け。
- アヤカ、英語問題(祭りを英語で?)を正解し「良かったぁ〜…」
- 大本命(?)のなっち、クイズで意地を見せこの区間で見事抜け!
- ガキさんへの問題は「算数」→「算数ぅ!?」
- 「3秒以内に答えてください。七七?」→「…49!」正解。
- やぐっちゃん「何で悩みながら答えてるんだろう?」
- ここまで意外にも残っているのんちゃん。1回目のクイズは…「ハズレ」(笑)
- 「WBCの日本監督は?」に対し、栞菜ちゃん「わかりません!」連発。
- 残り4人中1人が抜けられるという状況。クイズに並んでいる順番は愛ちゃん→のんちゃん→さゆ→栞菜ちゃん。
- 愛ちゃんが答えるのを横で見守るのんちゃん。結果は…愛ちゃん正解。
- 残ってしまったのんちゃん「嫌な予感がするんですけどぉ…」と持っていた封筒の中身は…案の定「ハズレ」(笑)
- 最終区間、袋跳びでさゆ大コケ。
- のんちゃん、栞菜ちゃんがゴールし、このレースの“負け残り”はさゆ。
- そのさゆのコメント「どうしてさゆみ、運動音痴に生まれちゃったんだろう…」
- 罰ゲームあやや&さゆ。
- お互いの頭上にある風船に空気を入れて割るというもの。
- 勝った方は免れる。
- 戦前コメント、あややがさゆに対し「ごめんね」
- おそらく「(さゆみちゃんの風船先に割っちゃうけど)ごめんね」
- インタビュアーいわく「目がスケバン刑事っぽい」
- 風船割りスタート。
- 順調あややに対し、中盤以降バテて差をつけられるさゆ。
- 結局、先に風船を割ったのはあやや。真の“負け残り”はさゆに。
- そのさゆ、負けて倒れこむのですが…
- セナカトイウカ、オシリトイウカガミエカクレデ、オモワズソーガンキョーデ…(自粛略)
- 第4種目「1500m走」(平行して「とび箱予選」6段と7段。)
- スタートして1周目途中までは三好ちゃん→紺ちゃん→村上ちゃん→舞美ちゃんの順。
- しかし、1周目を終える頃には1位紺ちゃん、2位舞美ちゃんとなり早くも“2強対決”の様相。
- 平行しての「とび箱予選」
- 裕ちゃん7段で脱落。
- れいな8段で失敗も「前回6段でダメだったので7段を跳べて良かった」
- 再び1500m。
- 序盤から3〜5m程度のリードを保つ紺ちゃん。差が詰まりそうで詰まらない。
- 紺ちゃん、残り2周付近からスパート。一気にリードを広げにかかる。一時は10m以上引き離す。
- 一方の舞美ちゃんも残り1周程からペースを上げジリジリ追い上げる。
- トモキ「紺ちゃん、粘れ!」
- 差は少しずつ詰まるも粘る紺ちゃん。5m程の距離を保ち、最終コーナーへ。
- そして紺ちゃん、歓喜の優勝。
- ホントに嬉しそうな紺ちゃん…。
- 結果は1位紺ちゃん6分13秒(前回を12秒更新)、2位舞美ちゃん6分17秒。3位には6分29秒で村田さん。
- 表彰式の最中、インタビューでも喜び爆発の紺ちゃん。
- 「順位は気にせず、自分の走りをしよう」というのが功を奏したとのこと。
- 1500m表彰式終了後、ここまでも度々実況席から“WBC速報”が伝えられていましたが、その最終結果“日本、韓国に6対0で勝利!”の報に会場沸く。
- 第5種目「とび箱選手権」
- 8段よりスタート。おそらく予選で7段跳んだ選手+シードで前回8段以上跳んでいる選手。
- 順調に跳ぶ両チームの選手。最初に脱落はえりりんだったかな?
- 昨日のメモでの100mえりりんコメント「リレーで巻き返します」はここだったかも。
- 9段で雅恵さんが“カエル跳び”を見せる(笑)
- 前回「7(8?)段も跳べなかった…」というかおりんが好調で9段クリア。
- このかおりんと共に会場を沸かせたのが桃子ちゃん。
- 小さな身体を大きく運び、自分の身長と同じ、あるいは高い高さのとび箱を跳んでいく姿は圧巻。
- 他、順調なパフォーマンスを見せるのは85年組+あやや、さらに三好ちゃん。
- 勢いに乗るかおりん、10段もクリア。
- 10段で脱落は有紀どん・雅恵さん・紺ちゃんなど。
- 雅恵さん「自己新記録なので嬉しい」
- 紺ちゃん「前回より跳べたので…」と言いかけるも、前回11段と知り「今になって悔しいですねぇ…」
- 11段で脱落は雅ちゃん・愛ちゃん、そしてここまで頑張っていたかおりん。
- 既に自分の身長より高い11段をも凌駕する桃子ちゃん、お見事。
- 12段進出者は85年組+あやや・三好ちゃん・桃子ちゃん。
- 12段になるとさすがにキツイ。ごっちん、梨華ちゃん、そして見事なパフォーマンスを見せていた桃子ちゃんもここで脱落。
- 13段、スポフェス新記録に挑むのはよっすぃ〜・ミキティ・あやや・三好ちゃん。
- 最初のチャレンジはよっすぃ〜。ギリギリクリアで自己記録、そしてスポフェス記録を更新。
- よっすぃ〜は毎回成功後にサッカーブラジル代表のゴール後の様なパフォーマンスを披露。
- 優勝候補筆頭のミキティ、ロイター板を調整するなどかなり真剣モードも惜しくも12段失敗。
- 続くあやや、助走のタイミングが合わず、数回とび箱の前で止まる。
- 3回目の助走で跳ぶも惜しくも失敗。
- 続いての三好ちゃんが失敗するとよっすぃ〜の優勝が決まるという状況。
- その三好ちゃんのチャレンジは、意地を見せて見事に13段クリア。
- スポフェス記録を更新し14段に挑むよっすぃ〜と三好ちゃんの一騎打ち。
- さすがに14段の壁は厚いか、1回目は2人とも突っ込み過ぎて失敗。
- 2回目、よっすぃ〜見事にクリア!
- 一方の三好ちゃん…惜しくも失敗。
- 結果、よっすぃ〜が14段で1位、2位三好ちゃん13段、3位にあややとミキティ12段。
- インタビューでのよっすぃ〜「記録は破るためにあると思うので、次回は15段跳びたいと思います!この後のフットサルにも弾みがついたと思うので、頑張ります!」
- 表彰式、3位で並んだあやみき、手を繋ぎながら表彰台に上がるなど相変わらずの仲の良さを見せる。
- 第6種目「11人12脚」
- 自分の予想とは違い、両軍1チームずつのみ。同時に50m競走をし、勝った方に100ポイント。
- 「ケガだけはしないように」というのを実況、やぐっちゃんが強調。
- その為か、“走る”というよりは確実に歩を進める両チーム。
- レッドトマトが32秒ちょっとで勝利。グリーンアスパラは36秒くらい。
- 「新しいものを見た気がします」と実況。
- 第7種目「フットサル1、リトルガッタス VS FANTASISTA」
- 6分ハーフのランニングタイム制。
- スタメンメンバーは舞美ちゃんとエッグの子2人と…後記憶がトンでます^^;
- ってか、会場の雰囲気が…これについては別項で書きますが、あれではリトルガッタスの面々が可哀想。
- 普段、スフィアリーグを観に行っているのでそれとの落差が凄かったと言うか…。
- 本当にわずか一角のスペースのFANTASISTAサポーターの方が明らかに活気あったもんなぁ…。
- 試合はFANTASISTAが終始ペースを握り、リトルガッタスはなかなかシュートチャンスがない。
- 結局、シュートを打てたのは3本くらいかな。
- 後半に萩原舞ちゃんが出てきた時はビックリしましたが…。
- しかし攻められつつも前後半に各1失点ずつで0-2という結果は大健闘と言っていいと思います。
- リトルガッタスの面々は、表には語られることはほとんどなかったですけど、ちゃんと練習は積んでいたんでしょうね。“観れる試合”をしていましたし。
- 試合後、涙を流しているメンバーもいました。いや、本人達は頑張ったと思います。
- それだけに会場のあの雰囲気がなぁ…。
- 第8種目「フットサル2、Gatas Brilhanntes H.P. VS 十条FC」
- 12分ハーフのランニングタイム制。
- 試合を終えたFANTASISTAも観戦(自分の座席側)。
- これも別項で書きますが…やっぱりいつもの“サポーター”の雰囲気とは違う感じ。
- ガッタス前半メンバー(G)紺ちゃん、ミキティ→あさみ、コレティ、よっすぃ〜、まいちん→梨華ちゃん
- 前半は圧倒的に十条FCペース。
- ガッタスは攻める場面がほとんどない。
- ってか、技術が十条FCが1枚も2枚も上手。
- 特にパスの繋ぎ、ボールカット・キープの技術、カウンター辺りが圧倒的に上。
- これが都大会レベルなのか…。
- ガッタスはパスが繋げさせてもらえない。
- タイム掲示が自分の側と逆だったのでタイム経過がわかりませんでしたが…。
- 前半の早いうちに1点取られる。
- 前半は防戦一方の中でも、ディフェンスが相当苦しい…。
- そんな中、紺ちゃんがファインセーブ連発。
- 飛び出しの判断が優れていました。
- 1対1の場面でも数回止めていました。
- 前半、あれだけの猛攻を2失点で抑えたのは紺ちゃんによる部分が大きいと思いました。
- 正直、5点くらい取られてもおかしくない状況だったかと思うので。
- そんなワケで0対2で前半終了。
- ガッタス後半メンバー(G)のんちゃん、ミキティ→あさみ→ひとみん、コレティ、よっすぃ〜、まいちん→梨華ちゃん
- ゴレイロ紺ちゃん→のんちゃん以外は基本的にメンバー構成は前半と同じような感じ。
- 後半は前半に比べ守備の安定性が増す。
- ガッタスが攻める場面も少しずつではあるものの増える。
- しかし、3点目・4点目を決められる。
- 何とか1点決めたいガッタスはコレティのパスからチャンスを見出そうとしますが…。
- 十条のカットがうまい。
- あさみのポジショニングとかイイんですけどね…パスを繋げさせてもらえない。
- 後半残り数分、引退試合となる斉藤さん投入に会場沸く。
- 得点こそできないガッタスですが、斉藤さん始め懸命のプレー。
- しかし、無情にも試合終了のホイッスル。0-4という結果。
- 現状ではこれが十条FCとの力差かな。
- でも大健闘かと思います。
- 試合後、北澤監督コメント「もっと応援に元気が欲しかったかな!」
- 一見穏やかに見えるこの言葉の真意、だいたいわかる気がします…。
- これも別項で。
- 試合後、斉藤さんの元に駆け寄るメンバー。
- さらに斉藤さん引退セレモニー。
- この間ずっと自分泣いてたなぁ…。
- コメントや、周りのメンバーと抱き合う様子、北澤監督との握手…全てが泣けましたね…。
- 斉藤さん、本当にお疲れ様でした!
- 第9種目「大リレー」
- レッドトマト「中澤チーム」「安倍チーム」、グリーンアスパラ「稲葉チーム」「飯田チーム」の4チームに分かれて2レース。
- メンバー構成の都合上、2回走るメンバーも。
- 第1レース、稲葉チームは第1&第6走者に舞美ちゃん。
- え〜、スタートから圧倒の舞美ちゃん。
- 続く第2走者の貴っちゃんも見事な走り!他3チームとのリードを半周近く広げる。
- 残る3チームは序盤は混戦も後半に入り差が広がり始める。
- 結果、圧勝の1位に稲葉チーム、2位中澤チーム、3位飯田チーム、4位安倍チーム。
- このスポフェス、貴っちゃんのイナバウアー、何回観れただろうか(笑)
- 第2レース。
- 飯田チームはアンカーにれいな起用。う〜む(笑)。
- どうも2レースとも稲葉チームに早いメンバーを固めていた気がする。
- 第1走者の段階では混戦。どこが抜け出すかわからない。
- 段々と抜け出して来たのは稲葉チーム。
- 稲葉チーム第4(5?)走者のよっすぃ〜、笑顔で100m快走(笑)。この地点で2位と30mくらいの差。
- 稲葉チームアンカーはえりりん。後続との差を広げ、笑顔でゴール。
- そのえりりんインタビューで満面の笑み。本当に心から嬉しそうでした。
- 1位稲葉チーム、2位中澤チーム、3位安倍チーム、4位飯田チーム。
- 全競技終了→表彰式へ。
表彰式。
- 表彰式前、メロン記念日の4人がちょっとしたパフォーマンス。
- その時丁度会場に流れていた音楽が「肉体は正直なEROS」
- 総合優勝は大差でグリーンアスパラ。
- 100m表彰台独占、1500m1-2位、とび箱1・3位と個人種目で上位独占。
- 最後のリレーも1チームにメンバーを固めるという作戦勝ち。
- 優勝旗を手にした貴っちゃん、ホントに嬉しそう。
- 続いて、個人表彰の発表。
- MIP:グリーンアスパラ舞美ちゃん、レッドトマト三好ちゃん。
- MIPの2人には沖縄旅行2泊3日がプレゼント(笑)
- 審査員特別賞:梨華ちゃん、桃ちゃん、ひとみん、よっすぃ〜
- そして、注目のMVPは…紺ちゃんが受賞!
- プレゼントは韓国旅行2泊3日(笑)
- 紺ちゃん、ぜひ自分と一緒に…(略(爆)
- 何と言っても1500mでの優勝、さらにフットサルでのファインセーブが評価された感じ。
- インタビューでMVP受賞の要因を聞かれた紺ちゃん「1500ですかね?」
- フットサルについて聞かれた時に「1500mで勝てた時に『今日は無敵だ』と思ったんですけど…」
- というワケで“無敵紺ちゃん”によるMVP獲得でした。おめでとう♪
- 少々のインターバルを挟み、スペシャルライブへ。
- インターバル中にクロノさんよりお電話頂く。
スペシャルライブ。
- ペンライト持っていくのを忘れていました(笑)
- 踊るワケでもないので、やれること限られたり…(笑)
- なので、基本的にはおとなしく観て、振りをやれるものに関しては振りをやっていました。
- 01.好きすぎてバカみたい:DEF.DIVA
まずはDEF.DIVAの4人が登場。真ん中から登場して左右に2人ずつ分かれて、って感じだったかな。
ハロコンで聞いた時も思いましたが、この曲結構好きです。
- 03.桜の花が咲く頃:飯田圭織
かおりんのアルバム曲ですね。かおりんのソロ聞いたのは2004年娘。秋コン以来。
有紀どんのソロとなるといつぶりだろう?(笑)
盛り上がる曲の1つ。「愛してる!」全力叫び。
後、真ん中にエッグ(?)の娘達も。
裕ちゃんソロもかなりヒサブリだったなぁ…じっくりと聞いていました。
この曲を生で聞いたのは何気に初めてでした。
で、ベリーズの新曲ということですが、自分的にかなり良曲。これ、かなりイイ感じです。
耳の方に神経を傾けて聞いていました。
指差しの振りを一緒にやっていました(笑)
なっちの新曲。ミディアムテンポの曲で、なかなか聴き所のある曲です。
今の地点で春コンにまだ行ってない自分にとっては初めて生で聞けました。サビ部分の振りは自分でもやることができました(笑)。途中まで両サイドに5人ずつ分かれて歌っていましたが、よっすぃ〜は逆サイドだったかな。
- 14.色っぽい じれったい:モーニング娘。
こちらはじっくりと聞いていました。
- 15.ここにいるぜぇ!:全員
やっぱり盛り上がりますね。最後というコトで思いっきりジャンプしました(笑)
- 全曲終了後、会場を手を振りながら1周するメンバー。
- 自分、通路横だったので雪崩れ込みへのささやかな抵抗として傘でブロック…。