紺ちゃんとトモキ〜握手とその後。

今年の8月27日はまこっちゃんの娘。卒業日にもなるワケですが、そこから数えて丁度1年前の8月27日。「モーニング娘。東名阪握手会サーキット」が開催されました。よっすぃ〜紺ちゃんがいたのがAチーム、れいながいたのがBチーム、推しメンはいなかったのがCチームでしたが、CDを8枚購入して全チームに振り分けて横浜分で応募。そして、当選したのはAチーム1つのみ、というコトでしたが、初の娘。メンバーとの握手*1にテンパっている自分がいました。翌28日が自身の誕生日というのもあって、そのテンパリは留まるところを知らず。ただ、それがもたらしたものは微妙な結果でしたが…
握手当日、握手の順番はわかりませんでしたが、<よっすぃ〜紺ちゃん・さゆ・小春ちゃん>というAチームのメンバー構成で当然自分が重視したのはよっすぃ〜紺ちゃん。とりわけ、よっすぃ〜に最重点を置こう、と。そして、握手の順番は<小春ちゃん-さゆ-よっすぃ〜-紺ちゃん>。緊張しながらも小春ちゃん、さゆに一声かけつつ握手できた自分でしたが、よっすぃ〜の時になぜか「明日誕生日なんです!」とワケわからんコトを言ってしまい*2、微妙な反応をされた上に、粘っていたため係員に押し出され、紺ちゃんには伝えたいコトを伝えられなかった上に、握手できず軽いタッチ(推定0.2秒)のみで終わってしまいました…。何しろ、この時1番心に残っていたのはさゆの手の感触と優しさでしたからね…(笑)
ちなみに紺ちゃんに伝えたかった一言というのは「紺ちゃんの笑顔、大好きです!」というもの。握手会後に手紙は書きましたが、もしも今紺ちゃんに直接一言伝えられるとしたら全く同じ言葉を言いたいですね。
こうして19歳最後の日を終え、20歳になったトモキ。20歳になって初めて観た紺ちゃんは9月25日の武道館での娘。コン。この時は前々日に搬入のバイトにも入って、新鮮な気分で観に行きました。紺ちゃんの直接どうこうは無かったものの、この時の最大のハイライトは、紺野あさ美涙が止まらない放課後」ソロ披露。“赤点合格”で娘。入りしたあの紺ちゃんが、日本武道館という大舞台で1人で堂々と歌い上げる姿を観て、涙を流さずにはいられませんでした。
その後、2005年紺ちゃんを観たのは文化祭、娘。コン@横須賀、そしてフットサル現場。文化祭はイベントそのものを楽しむ感じでしたし、横須賀も交流どうこうはなかったのでこちらに関しては平凡なまま2005年の活動を終えたような気がします。
こうして2006年を迎えるワケですが…と、今日はここまで。明日は時系列的には順序が一致しませんが、改めて“ガッタスでの紺ちゃん”とトモキというコトで書いていきたいと思います。紺ちゃん卒業まで後8日…。

*1:その2ヶ月前にハロメン初握手だったのがごっちん

*2:その年5月のビデオチャットの影響。詳細は当時の日記をご覧あれ…。