メッセージ。

2005年の最後、自分から推しメンへのメッセージを。

よっすぃ〜にとっての今年は激動の1年だったと思います。突然の娘。リーダーへの就任で戸惑った部分というのも大きかったはず。この出来事は、以前のように流れに身を任すだけではとても乗り切れなかったと思うのですが、それを乗り越え、新たな娘。像というのを見事に築き上げました。そしてそれにはガッタスの活動も大きかった。ガッタスのキャプテンとしての経験が娘。を引っ張っていくという状況にも活きたんでしょうし、ガッタスで思いっきり身体を動かすことでよっすぃ〜自身、どのような場面でものびのびと活動することができたんじゃないかなぁと思います。また、20歳になり「オ・ト・ナ♪」な部分も随所に見せてくれました。特に今年後半のよっすぃ〜はそんな部分を数多に感じさせてくれました。フットサルで見せる男っぽいカッコよさも、「オ・ト・ナ♪」なよっすぃ〜も自分は大好きですし、どのよっすぃ〜よっすぃ〜そのものなんだと思います。
自分とよっすぃ〜との現場での直接的関わりというと、今年はレスを貰えたりはなかったですが、何と言っても握手会がありました。長年推してきて、初めてよっすぃ〜と握手する機会に恵まれて…ちょっと自分がテンパり過ぎてワケわからないことを言ってしまったことだけが心残りですが、間近に見たよっすぃ〜は本当にカワイかったし、握手をしたその手は本当に暖かかった。それと繰り返しになりますが、ビデオチャットでのひと時は決して忘れることのないものでしょう。
来年もまたそんなよっすぃ〜を応援していきたいと思います。

紺ちゃんにとっての今年は先輩メンバーが3人も卒業し、自然と娘。の中で求められるポジションというのも変わってきた年だったんじゃないかなぁ、と思います。そんな中で歌のレッスンにも励み、その成果を目にすることができたのが秋コンでの「涙が止まらない放課後」ソロ。あの武道館で紺ちゃんが1人で歌う姿を観たときには、変な話ですが「よくぞここまで…」と親心のような気持ちがあって、自分自身涙をポロポロ流していました。また、普段おっとりとしている紺ちゃんがフットサルで見せる闘志溢れるプレイにも心が熱くなりました。
それと、紺ちゃんは昨秋の松本コン以降、自分にとって現場での相性が1番イイ娘でもあります。肝心の握手会の時は自分がトチってしまってタッチを交わしただけとなってしまいましたが、ハロコン代々木でレスを貰えましたし、2回参戦したフットサルの現場でも両方でレスを貰えました。10月の大会は心からの笑顔でこっちも喜び一杯でしたが、12月の大会では準決勝敗退直後の涙を見ているだけに複雑な心境でした。それでも退場時、笑顔でファンに手を振っている紺ちゃんの姿には頭が下がりました。「キモッ」と思われるかもしれませんが、自分にレスをくれる時の紺ちゃんはいつも屈託のない笑顔で、その笑顔にいつもヤラれてしまうんですよね…。
来年のさらなる活躍に期待しています。

れいなにとっての今年は前進、また前進の1年だったんじゃないかと思います。ハロモニなんかで見せる相変わらずの素の部分や写真集での様々な表情にもヤラれましたが、自分が今年何よりれいなの魅力を感じたのはライブでのれいな。のびのびとした表情から歌を歌っている時のキリッとした表情まで、その全てかられいなが歌を歌うことが好きなのとライブを楽しんでいるのとが伝わってきました。いつの間にかれいなも16歳なんですよね。ちょっとずつその表情に大人っぽさも出てきてます。
今年の現場では直接的にレスなどはなかったですが、↑でも述べたようにその表情を見るだけで幸せな気持ちになれたので、それだけでも本当に十分でした。
来年はちょこっとれいなにもガッツけたらな、なんて思っているけん!(笑)

ごっちんは今年様々な経験を積んだ1年だったんじゃないかなと思います。特に大河ドラマ義経」への出演は新境地を築いたのでは?と思います。自分が実家を出て、すっかりハロプロ関連のテレビを見なくなったウチの家族(笑)も、毎週見ていた義経で中盤から出演したごっちんの演技には一目置いていたという話です(笑)。また、秋ツアーではしっとりとした楽曲を歌う姿と盛り上げる曲を歌う姿との両方ににすっかり見入ってしまいましたし、エンターテイナーとしてのごっちんの姿を観ることができました。
直接的にはやはり、ファンの集いでの握手が強烈でした。段々に近付いてくるごっちんの姿に何とも言えないオーラを感じましたし、いざ握手になってのごっちんの姿に圧倒されてしまいました。握手の時の力強さと、ジッとこっちを見る目、こちらの言葉に関してくれた返事…とその全てに正に魅了されてしまった自分がいました。
来年、またごっちんの色んな面を見れたらなぁと思っています。