凱旋門賞。

ディープインパクトは3着でした。うまくハリケーンランを閉じ込めて、やったと思ったんですが…。
いつもより前目での競馬になりましたが、それ自体は問題無かったように思います。一旦先頭には立ったんですけどねぇ…前にいた分レイルリンクに目標にされたというのはあるかもしれません。斤量差も響いたかなぁ…。最後はキングジョージのハーツクライと似たような感じでした。勝ち馬とは“1馬身”差。日本にとっては大きな“1馬身”差ですね。普通の馬なら大健闘と言っていいんですが…。
でも負けたからといって、ディープやユタカがどうこう言われるようなレースでは無かったと思います。レースぶり自体は立派でしたし、ディープの功績がこれまでと変わるコトもないワケで。
年内は有馬記念、来期についてはまだ未定だと思いますが、もし来年も現役ならば再挑戦してもらいたい気持ちはあります。「これが競馬だ」という言葉が的確かな。とりあえず関係者各位にはお疲れ様でした、と言いたいです。

今日はバイトにも入ったりしてちょいと疲れてまして…明日色々とコメントレス含めてまとめて更新します。