今年の現場振り返りその2。

結局、1週間空いてしまいましたが、今年の現場の振り返りその2として、推しメンとの現場での出来事などを振り返りたいと思います。尚、残りについては年明けに更新持越しです。

参戦現場
1/27・28(土・日)集合ハロコンin横浜アリーナ
2/4(日)光井愛佳握手会イベントin品川ステラボール 2回目
4/7(土)娘。春コンin松本文化会館(昼夜)
4/22(日)娘。春コンin愛知厚生年金会館(昼)
5/6(日)娘。春コンinSSA(昼夜)
5/12(土)すかいらーくグループリーグガストステージ
6/26(火)吉澤ひとみ里田まいCDSinラ・クロシェット
7/29(日)夏ハロコンinSSA(昼夜)
8/11(土)石吉里MDSinホテルオークラ東京ベイ(夜)
9/15(土)吉澤ひとみ・アヤカCDSinラ・クロシェット
10/6(土)平成レボリューションin新宿スペースゼロ(昼)
計16公演

今年はよっすぃ〜にとって激動の1年でした。まず年明け早々の娘。卒業発表。「ついにその時が来たか…」という想いを抱き、まずは娘。卒業までの4ヶ月間精一杯応援しようと思いました。と、その後に飛び込んで来たのが弟さんの交通事故死という悲しい知らせ。しかしそんな状況の中、その数日後にはハロコンのステージに立っていた彼女は本当に凄いと思いました。自分がその姿を見たのはハロコンの横アリになりましたが、そこでもよっすぃ〜は力強いステージを見せてくれていました。
卒業までの娘。コン。自身の参戦は5公演でしたが、幸運にも松本では最前列でその姿を観るコトが出来、交流もするコトが出来ました。SSAでの卒業式・卒業ステージは彼女らしい非常に明るい卒業。むしろメンバーを気遣っていましたからね。“その出会いのために”での彼女は本当に輝いていました。
娘。卒業後、初の現場となったのが1週間後のガッタス。今年のガッタス現場はこれ1回でしたが、思えば「卒業後の活動はどうなるんだろう?」と心配もあった中、サッカー関連の仕事も多数舞い込み、音楽ガッタスなるユニットが始動し、バラエティ番組で活躍し…と正直、思っていた以上に幅広い活躍をしてくれたというのもファンとして幸せなことです。
そして、今までよっすぃ〜と握手した経験は色じれ握手会の1回のみだったんですが、今年は3回も握手する機会に恵まれました。1回目がみっつぃ〜加入イベント。この時は高速握手だったのでうまく言葉は言えませんでしたが、美人過ぎて困りました(爆)。2・3回目はカジュアルディナーショー。今まで涙を飲んできたCDSに2回も参加できたこと自体まずは感謝(本当は3回だったかも?)。初CDSの時はよっすぃ〜が黒髪にしていまして、それが何より印象に残りました。握手は(この時は)思ったよりも高速で、しかもポラ撮った直後というのもあって正直しどろもどろで終わりました(笑)。あぁ、ポラ撮影の時に胸が接触してたような…というのもいい思い出です(爆) 9月のCDSでは多少余裕もでき、曲もじっくりと聞けましたし、握手は長めで何より初めて“会話”が成立したコトが1番嬉しかったです。それでもドキドキしっぱなしでしたが…。このポラ2枚は大事な宝物です。
その合間にあったのが7月のハロコンと8月のMDS。7月のハロコンは当初出演予定がなかったのですが“ゲスト”として参加。ベベ恋をはじめ数曲に参加し、この時に音楽ガッタスも初めて聴きました。いよいよ来年はその音楽ガッタスとしてもツアーがありますし、どうなるのか楽しみです。
8月のMDSはスーツを着てディズニー近くのホテルオークラ東京ベイまで行きました。ディズニー仕様のホテル送迎バスに正装したヲタばかりが乗車していたのが新鮮でした(笑) ホテルの方もこういう機会が無ければまず行くことのないような場所でしたし。本編の方も梨華ちゃん・まいちんとの絶妙な掛け合いや「マリリン・モンローを目指す」発言など色々と楽しかったです。テーブル近くを通った時にイイ匂いがしたのもよく覚えてます。
今年のよっすぃ〜納めとなったのが10月の舞台。よっすぃ〜の舞台を観るのは初めてでしたが、なかなか味のある演技をしていたと思います。
何だかんだでもう3ヶ月近くよっすぃ〜を現場で観ていないんですね。来年もハロコン横アリが最初ですから後1ヶ月ほどよっすぃ〜現場からは遠ざかるというコトで、ハワイや北海道にも行ってない吉ヲタとして薄々な自分というのを改めて感じさせられます(笑)
ですが、今年は少ない現場数の中で、吉ヲタをやってきた中で最も内容の濃ゆい1年であったとも思います。来年は今年以上に現場数を絞る分、よっすぃ〜現場率は増えると思うので、楽しみにしたいと思います。また、吉ヲタさんとの交流も今年以上にできればと思います。

参戦現場
(1/28(日)集合ハロコンin横浜アリーナ(夜))
7/29(日)夏ハロコンinSSA(昼夜)
計3公演

紺ちゃんはまず今年中に姿を観るコトはないと思っていましたからねぇ…そんな中で、今年まず飛び込んで来たのは紺ちゃんの慶応大学SFC合格の報。昨年秋の高卒認定試験から慶応SFC合格まで本当にこれは努力の賜物だったと思います。
で、今年の動きはこんなもんかな…と思っていたら横アリのあさみ・みうな卒業式に登場。梨華ちゃんから「この人が来ています!」って発表があった直後に「誰だ?」と思っているとステージに一般人女性(当時)がいるじゃないですか。そりゃもう驚きましたよ。そこで元気な姿が観れたのは素直に嬉しかったですね。
その後、紺ちゃんの芸能界復帰が発表されました。卒業から1年足らずの復帰には賛否両論でしたが、彼女の活動は「学業優先しながら」というもの。実際、芸能活動と言ってもガッタス音楽ガッタスとしての活動限定で、プロモーションの活動以外はメディア露出も無く有言実行されてるのでは?と思います。
実際に芸能界に復帰した紺ちゃんを観るコトになったのが夏ハロコン。ステージで歌い踊る紺ちゃんを観て、やっぱり嬉しかったです。そしてサブステ目の前に紺ちゃんが来た時にはもう感動と興奮で…その時の自分のはしゃぎっぷりと言ったらもう凄かったです(笑)
結果的に今年の紺ちゃん現場はこの3公演のみなんですよね。来年のハロコン音楽ガッタスコンで観れるのも楽しみなんですが、来年何より楽しみにしているのが、ガッタスでの紺ちゃんを観れるコト。既に今夏のお台場や北海道での試合などで復帰してはいますが、自分はまだ生でその活躍を観れてはいません。05〜06年にかけて紺ちゃんのスーパーセーブを生で観てきましたから、来年の現場でまたそれが観れるコトを期待しています。まずは2月のジョナサンステージ、楽しみです。

  • れいな

参戦現場
1/27・28(土・日)集合ハロコンin横浜アリーナ
4/7(土)娘。春コンin松本文化会館(昼夜)
4/22(日)娘。春コンin愛知厚生年金会館(昼)
5/6(日)娘。春コンinSSA(昼夜)
7/29(日)夏ハロコンinSSA(昼夜)
9/22(土)娘。コンin大宮ソニックシティ(昼)
9/30(日)娘。コンin長野県県民文化会館(昼夜)
10/7(日)モーニング娘。文化祭inパシフィコ横浜
11/4(日)娘。コンin静岡市民文化会館(昼)
計15公演

れいなに関してはよっすぃ〜卒業以前と卒業後の現場で多少違いがあったかな。5/6よっすぃ〜卒業までは娘。内では2推し、卒業後は娘。内1推しというコトで…れいなの現場での印象は秋以降“れいなヲタ”として参戦した現場の方が強く残っています(笑)
まぁとりあえず…カワイイですよねぇ(爆)。特に現場で観るれいなは本当に活き活きしていて、コンサートも本当に楽しそうで、その姿に元気を貰えると言うか。そして何よりヲタに優しい。れいなヲタとしては他の強豪ヲタ様と競合しまくっているので下っ端も下っ端な自分ですけど、それでもキッチリレスくれるもんなぁ…。春の松本や秋の静岡でもそうでしたし、1番は長野で爆レス貰った時がトロケましたね。
また、れいなヲタとして現場に入るコトでお知り合いのれいなヲタの皆さんを恐ろしさをも痛感した1年になりました(素)。今春になってお会いしたれいなヲタさんが増えたんですけど、その中でも春の松本で偶然2ズレの位置にいたわつさん。この時に初めてお会いしたんですが、何より打点の高さとレス率の高さに衝撃を受けました。そして秋に連番させて頂いたさとちさん。横で自分はただただ怯えるだけでしたよ…。
来年は娘。春コンやおじぎ舞台を全回避するので、現場でれいなに会える回数は減りますが、その分1回1回の現場を大事にしたいと思いますし、今秋始まったラジオの方もチェックして時々投稿もしてみようと思っています。

参戦現場
1/27・28(土・日)集合ハロコンin横浜アリーナ
7/29(日)夏ハロコンinSSA(昼夜)
8/12(日)娘。誕生10年記念隊コンin中野サンプラザ(夜)
9/23(日)ごっちんコンinパシフィコ横浜(昼夜)
計8公演

ごっちんは…秋にハロプロからの卒業、そして例の弟の事件などもあり今後の活動が心配ではありますが、今年行った現場では、1つ1つが素晴らしいステージでした。夏〜秋のステージではごっちんの体調不良などもあって、心配は尽きませんでしたが、10年記念隊コンでは懐かしい曲や歴代メンバーとの絡みで沸かせてくれましたし、バースデーコンとなったパシフィコでの公演はそのステージパフォーマンスは圧巻でした。夜公演は南雲さんと連番させて頂いたんですが、バースデー記念、ダブルアンコールなどなど感動の連続でした。
ごっちんのステージパフォーマンスはハロメンの中でもトップクラスだと自分は思っていましたし、現場がとても楽しみでした。今後の活動がまだ見えてこないというのが本当に心配ですが、来年また彼女の姿を目に出来るのなら、その時にはぜひ現場に足を運びたいと思います。